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大さじ一杯

腐向けの二次元に関するブログです。色々あります。

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卒業したくない




のんたん・少女からの卒業
というテーマで↑のような絵が描きたかったのですが、頭の中で思ってるような構図にならねぇ…私の絵心のせいで…



ちょっとハルちゃんに対してメモがあるので書いときます

ハル…天才
凛…秀才
真琴…凡人

真琴はES6話で、自分が凡人であり、ハル凛の土俵にははいれないってことをまざまざと見せつけられましたし、
凛はもともと自分が天才ではなく、ハルが天才だってのは知ってると思うんですよね。
ハルだけが、自分が天才だってことを知らない。

遙から見た遙と凛の関係において、
まだ遙は凛のことを買いかぶってるとおもうんですよね。(明確な根拠はないですけど)
凛が自分と同じレベルだと思ってるというか、、、今はほぼタイムは拮抗してますけど、凛が血の滲むような努力をして、遙と同じタイムを出してるっていうところにあんまり気づいてないんではないだろうか

「凛がただの秀才」=「自分が天才」
=「誰も自分と同じレベルには来ない」
って気づいてしまった瞬間に、ハルちゃんはものすごい孤独を感じるのではないかな、たぶん


真琴はいままで自分に優しくしてくれたけど、本人の中では嫉妬とか羨望とか憧れを押し殺して一緒にいてくれたことに、ハルちゃんはようやく気づいたのではないでしょうか


ES6話より、凛も、天才のタイムに僅差で追いつけてることが光栄、くらいに思ってる気がします。もう個人では勝つことをあきらめてるようにも見えます。

ハルちゃんは
ハチクロの森田さんに似ている


まこはるりんの関係性がどんどん変わって行くのが超怖いですね

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